ブラウザ三国志　微課金中級君主の記録

中途半端に育てたシリーズ第2弾。

今回はSR馬騰です。





このカード、前回の単騎攻撃力ランキングで第5位に入っているんですが、今さら騎兵の極撃を重ねて育てる気にもならず困ってます。

でも、騎兵の極撃をLV4まで上げてますからね…

前回のSR孫堅以上に、処遇に苦慮してます。

使い道としては、

1　他の武将にスコアを譲渡。

2　トレードに出品する。

3　我慢して育てる。

う～ん…

取りあえず高値でトレードに出品してみて、ダメならUC劉禅にスコア盛って、3枚目の傾国を狙いますかね。


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7月10日に大枚はたいて手に入れたR甘寧。

現在の育成状況はこちら。





弓兵の強撃を付与した以外は、ほとんど育っていませんね…

弓兵の強撃をせめてLV7まで上げてから本格的にレベリングしようと思っているのですが、昨日の記事で書いたように、合成の生贄がなくてスキルのレベルアップが滞ってます。

ちなみに弓兵の強撃を重ねるのに使っている武将はこちら。





TP10で手に入るカードですが、微課金君主としてはTPの無駄を避けたいので、生贄なしでの合成失敗は許容できません。

R甘寧は今期中に最低でもLV200にしたいので、レベリング開始時期の判断が悩ましいところです。


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中途半端に育てて、そのまま放置。

そんなカードが何枚もあります。

SR孫堅も、その一人。

現在の状態がこちら。





育てたら現在の槍のエースを超える強力な武将になるのでしょうが…

このカード、まだまだ高いんですよね^^;

今さら大量のTPを使って、拠点襲撃のレベルを上げても費用対効果の面で元が取れないような気がします。

ちなみに、現在の槍のエースはこちら。





このブログに何度も登場しているSR華雄です。

これを超える槍の引率を作っても、活躍の機会はほとんどないのが現状です。

トレードに出すのが最善かと、思ってしまいます…


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のんびりと遊んでいる9～12鯖で収集しているカードがあります。

それが、こちら。





智将器撃を持っているSR徐庶です。

智将器撃は兵器の城や砦に対する攻撃力と移動速度が、知力の高さによって上がっていく優れもののカード。

1～8鯖では、いまだに兵器の猛撃を使っているのですが、さすがに力不足を感じます。

なので、いずれ大統合する時に備えて、今から智将器撃を鍛えておこうというわけです。

すでに3枚あるので智将器撃をLV5まで上げられますが、あと3枚くらい欲しいところですね。

でも統合って、どれくらい先になるのでしょうか？

仮に2年後だとすると、その頃には智将器撃も貧弱なスキルになっている可能性はありますね^^;


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SR徐晃の飛将レベルアップに失敗し、意気消沈した反省からR武将の飛将持ちを獲得することにしました。

R武将ならR水鏡を使って、比較的気軽にスキルレベルを上げられますからね。

今回、我が軍に加わったのがこちら。





R甘寧です。

価格は4499TP。

なかなかの安値で入手できたと思ってます^^

さて、育成方法ですが、まずはレベリングのために弓兵の強撃を付与します。

レベル300を超えた時点で、弓兵の強攻と弓兵の進攻を付与。

Wパッシブの完成です。

巷では面白味のない合成と言われているようですが、ゆとりのない微課金君主にとってはこれが最善だと思います。


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